トロン(TRX)の買い方ガイド|国内取引所と日本円での購入方法

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トロン(TRX)の買い方|日本円で購入できる国内取引所は?

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日本でトロンを買う記事全体のメイン画像

トロン(TRX)を購入したいものの、「日本の取引所で買える?」「どの取引所を選べばいい?」「日本円からどうやって購入する?」と迷っている人も多いでしょう。

現在は、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所でもTRXを取り扱っているため、日本円から購入できます。

本記事では、トロンを購入できる国内取引所や選び方、口座開設から購入までの具体的な手順を初心者向けにわかりやすく解説します。

トロンの買い方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

トロン(TRX)とは?

トロンとは何かを視覚的に説明する画像

トロン(TRON)は、仮想通貨の送金や決済、アプリの利用などに対応するブロックチェーンです。そのネットワーク上で使われる基軸の仮想通貨がTRXです。

TRXを購入する前に、まずはTRONとTRXの違いや主な用途を押さえておきましょう。本セクションでは、以下のポイントを解説します。

  • トロン(TRX)の基本情報
  • TRONネットワークではUSDTやDeFiにも利用されている

トロン(TRX)の基本情報

TRONは2017年に始まったブロックチェーンプロジェクトで、TRXはネットワーク上で使われる基軸の仮想通貨です。2017年7月にTRON DAOが設立され、同年8月にICOが実施されました。基本情報は以下のとおりです。

項目内容
名称トロン(TRON)
ティッカーシンボルTRX
プロジェクト開始2017年
時価総額約306.6億ドル
時価総額ランキング8位
主な用途送金・決済・手数料・ステーキング・投票など

※時価総額・ランキングは2026年9月2日時点。

TRXは送金や決済だけでなく、ネットワーク利用時の手数料、ステーキング、投票などにも使われるデジタル通貨です。

TRONネットワークではUSDTやDeFiにも利用されている

TRONは仮想通貨TRXの送金だけでなく、ステーブルコインや分散型アプリを動かす基盤としても利用されています。

代表例が、米ドルに連動するよう設計されたUSDTです。TRON上ではTRC-20規格のUSDTが発行されており、送金や決済などに広く利用されています。

また、TRONはスマートコントラクトに対応しているため、仮想通貨の交換や貸し借りなどを行うDeFiサービスにも活用されています。

TRXはこうしたTRONネットワーク上で、取引手数料の支払いやステーキングなどに利用される基軸の仮想通貨です。

トロン(TRX)はどこで買える?国内取引所を比較

TRXを買える国内取引所の比較画像

トロン(TRX)は、2026年9月時点で複数の国内仮想通貨取引所から日本円で購入できます。海外取引所を経由しなくても購入できるため、初心者はまず国内取引所の取扱方法やサービスの違いを確認するとよいでしょう。

本セクションでは、以下のポイントを解説します。

  • トロン(TRX)を購入できる国内取引所
  • TRXを買う国内取引所の選び方

トロン(TRX)を購入できる国内取引所

2026年9月時点では、Coincheck、SBI VCトレード、BitTrade、OKJなどでTRXを日本円から購入できます。トロンを扱う取引所を日本で探す場合、現在は海外取引所を経由せず購入できるサービスが複数あります。

取引所TRXの購入方法日本円で購入TRXの外部送付
Coincheck販売所・取引所
SBI VCトレード販売所×
BitTrade販売所・取引所
OKJ販売所・取引所

TRXを扱う取引所を日本で選ぶ場合、購入方法や外部送付への対応も確認しておきましょう。

Coincheckは2026年1月から販売所・取引所でTRXを取り扱い、同年6月から受取・送金にも対応しています。SBI VCトレードは販売所で1TRXから購入できますが、TRXの外部出庫には対応していません。

また、トロンの取り扱いがある取引所にはBitTradeやOKJもあり、いずれも販売所と取引所の両方でTRXを売買できます。

TRON関連の仮想通貨を扱う取引所を探している場合も、まずは国内サービスの購入方法やコストを比較するとよいでしょう。

販売所と取引所では注文方法やコストの仕組みが異なるため、仮想通貨取引所と販売所の違いも確認しておくと選びやすくなります。

仮想通貨を初めて購入する場合は、ビットコインの買い方などと同様に、口座開設から日本円を入金して購入するのが基本的な流れです。

TRXを買う国内取引所の選び方

トロンをどこで買えるか迷った場合は、価格だけでなく、購入方法や購入後の使い方まで含めて比較することが大切です。特に確認したいポイントは、以下の4つです。

  • 販売所と取引所のどちらでTRXを買えるか
  • 少額から購入できるか
  • 外部ウォレットへ送付できるか
  • ステーキングなど購入後のサービスがあるか

主な国内取引所の特徴をまとめると、以下のとおりです。

取引所主な特徴向いている人
Coincheck販売所・取引所、外部送付、積立、レンディングに対応購入後の選択肢を広く持ちたい人
SBI VCトレードTRXのステーキングに対応取引所内で保有・運用したい人
BitTradeTRX/JPYの取引所取引に対応少額から板取引を利用したい人
OKJ外部送付やステーキングに対応購入後に送付や運用もしたい人

TRXを自分のウォレットへ移したい場合は、外部送付への対応状況を確認しておきましょう。一方、取引所内で保有する予定なら、最低購入金額や売買コスト、ステーキングなどのサービスを重視すると選びやすくなります。

トロン(TRX)の買い方|日本円で購入する手順

トロンの買い方

国内取引所を利用すれば、トロン(TRX)は日本円から購入できます。基本的な流れは「口座開設 → 日本円を入金 → TRXを購入」の3ステップです。

初めて仮想通貨を買う場合でも、流れを順番に確認すれば難しくありません。本セクションでは、以下の手順でトロンの買い方を解説します。

  1. TRXを取り扱う国内取引所で口座を開設する
  2. 日本円を入金してTRXを購入する
  3. 購入したTRXを確認・保管する

①TRXを取り扱う国内取引所で口座を開設する

TRXの買い方は、まずTRXを取り扱う国内取引所で口座を開設するところから始まります。利用する取引所を決めたら、メールアドレスなどを登録し、必要事項の入力や本人確認を進めます。

国内で仮想通貨と法定通貨の交換サービスを提供する事業者には登録が必要なため、金融庁の仮想通貨交換業者一覧に掲載されているかも確認しておきましょう。

初めてTRXを買う人は、口座開設や入金方法を含めた仮想通貨の買い方もあわせて確認しておくとスムーズです。

②日本円を入金してTRXを購入する

CoincheckでのTRX取引

口座開設と本人確認が完了したら、銀行振込など対応する方法で日本円を入金し、TRXを購入します。基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 取引口座へ日本円を入金する
  2. 購入する仮想通貨からTRXを選ぶ
  3. 購入金額または数量を入力する
  4. 注文内容を確認して購入する

国内ではTRX/JPYの取引に対応するサービスがあるため、USDTなどを経由せずTRXを日本円から直接購入可能です。Coincheckでは販売所と取引所の両方でTRXを扱い、SBI VCトレードでは販売所から1TRX単位で購入できます。

トロンの購入方法は、販売所なら金額を指定して買いやすく、取引所では価格や数量を指定して注文する点が主な違いです。

③購入したTRXを確認・保管する

TRXを購入したら、取引履歴や保有残高を確認しましょう。そのまま取引所内で保有するほか、対応しているサービスなら自分の仮想通貨ウォレットへ移して管理する方法もあります。

ただし、外部送付への対応は取引所によって異なります。CoincheckはTRXの送受信に対応していますが、SBI VCトレードは2026年9月時点でTRXの通常出庫には対応していません。

長期的な値上がりを期待して仮想通貨のガチホをする場合も、保管方法や購入後の使い方まで考えておくとよいでしょう。

トロン(TRX)を購入するときの注意点

TRX購入前の注意点を示す画像

トロン(TRX)を購入する際は、購入価格だけでなく手数料や送金方法も確認しておくことが大切です。

特に販売所と取引所ではコストの仕組みが異なり、外部へ送付する場合はネットワークにも注意が必要です。

本セクションでは、以下のポイントを解説します。

  • 販売所のスプレッドや取引手数料を確認する
  • 価格変動と送金先ネットワークを確認する

販売所のスプレッドや取引手数料を確認する

TRXを購入するときは、「売買手数料無料」という表示だけで判断せず、実際の購入コストを確認しましょう。

販売所では買値と売値に差があり、提示価格に手数料相当額が含まれる場合があります。一方、取引所では銘柄ごとに取引手数料が設定されています。

例えばCoincheckのTRX/JPYでは、引所のMaker・Taker手数料はいずれも0%ですが、販売所では別の価格体系が適用されます。日本円の入金や仮想通貨の送付にかかる費用も含めて比較するとよいでしょう。

価格変動と送金先ネットワークを確認する

TRXは価格が変動する仮想通貨のため、購入後に価格が下落する可能性があります。生活資金まで投資せず、無理のない金額から始めることが大切です。

また、購入したTRXを外部ウォレットへ移す場合は、送付先がTRONネットワークに対応しているか確認しましょう。

TRXはTRONの基軸となる仮想通貨であり、TRC-20はTRON上で発行されるトークンの規格です。両者を混同せず、送付する資産と対応ネットワークを確認してから手続きを進めてください。

購入したトロン(TRX)を活用する方法

購入したTRXの活用方法を示す画像

購入したTRXは、そのまま保有するだけでなく、ステーキングやDeFiなどに活用できます。利用方法によって仕組みやリスクが異なるため、目的に合った方法を選ぶことが大切です。

本セクションでは、以下の活用方法を紹介します。

  • TRXは長期保有・決済・DeFiなどに活用できる
  • TRXを運用する方法もある
  • CryptoPawnではTronが担保対象一覧に掲載されている

TRXは長期保有・決済・DeFiなどに活用できる

購入したTRXは、将来的な値上がりを期待して長期保有するほか、TRONネットワーク上のサービスでも活用できます。主な用途は以下のとおりです。

  • 長期保有
  • ステーキング
  • DeFiでの担保・流動性提供
  • TRONネットワーク上の取引や決済

TRXはネットワークの手数料やステーキング、DeFiなどに利用されます。長期保有を検討する場合は仮想通貨トロンの将来性も確認しましょう。また、実際に資産を使いたい場合は仮想通貨決済などと比較してみるとよいでしょう。

TRXを運用する方法もある

TRXは、ステーキングやレンディング、DeFiなどを通じて運用する方法もあります。国内ではSBI VCトレードがTRXのステーキングに対応しており、口座で保有しているだけで報酬の対象になります。

OKJでもTRXのステーキングサービスが提供されています。報酬率や利用条件は変動するため、申込前に最新条件を確認しましょう。

また、TRON上ではステーブルコインも広く活用されているため、USDT購入後の活用方法と比較するのも一つです。

貸し出して収益を得る場合は、仮想通貨レンディングの金利一覧なども確認し、利率だけでなく期間や資産を預けるリスクまで比較しましょう。

TRXを売らずに資金を用意するならCryptoPawnも選択肢

CryptpPawnでTRXを使い資金調達

TRXの将来的な値上がりに期待して長期保有していても、生活費や事業資金などで一時的に日本円が必要になることがあります。

その場合、TRXを売却するだけでなく、CryptoPawnでTRXを担保として資金を借りる方法もあります。CryptoPawnではTronを担保対象としており、通常条件は以下のとおりです。

項目通常条件
担保掛目50%
借入利率月利0.1%・実質年率1.2%
個人の借入額5万円以上・5万円単位
借入期間12か月・自動更新
通常の上限1,000万円

担保掛目が50%の場合、たとえば100万円相当のTRXを担保として預けると、計算上は最大50万円まで借り入れできます。TRXそのものを売却する必要がないため、保有を続けながら必要な資金を確保できるのが特徴です。

TRXを担保に日本円を用意する活用ケースとしては、以下が考えられます。

  • 急な出費への対応:まとまった生活費や支払いが必要なときに、TRXを売却せず資金を用意する
  • 事業資金の確保:個人事業主や法人が、広告費や外注費など一時的な運転資金として活用する
  • 追加投資の原資:TRXを保有したまま、不動産やほかの資産への投資資金を確保する
  • まとまった支払いへの備え:納税や大型支出など、現金が必要なタイミングに合わせて資金を借りる

このように、仮想通貨の資金調達には「売却して現金化する」以外の方法もあります。特にTRXを長期保有したい人にとって、保有ポジションを維持したまま資金を使える点はCryptoPawnを検討するメリットです。

TRXを手放さず必要な資金を用意したい人は、CryptoPawnの借入条件を確認してみるとよいでしょう。

まとめ|トロン(TRX)は国内取引所から日本円で購入できる

トロン(TRX)は、CoincheckやSBI VCトレード、BitTrade、OKJなどの国内取引所から日本円で購入できます。

取引所を選ぶ際は、販売所・取引所の違いや手数料、外部送付への対応などを比較しておきましょう。

購入後は、そのまま保有するほか、ステーキングやDeFiなどで運用する方法もあります。

TRXを長期保有しながら資金が必要になった場合は、売却とは別にCryptoPawnのような仮想通貨担保ローンを検討するのも選択肢です。

トロン(TRX)の買い方に関するよくある質問

仮想通貨のトロンは100円で買える?

取引所によっては100円以内でもTRXを購入できます。SBI VCトレードでは1TRXから購入でき、2026年9月2日時点の1TRXは約52〜53円です。

一方、Coincheckの販売所は最低購入額が500円なので、利用する取引所の最低注文条件を確認しましょう。

1トロンは何円ですか?

2026年9月2日時点では、1TRXは約52〜53円で推移しています。ただし、TRXの日本円価格は常に変動しており、販売所ではスプレッドもあるため、実際の購入価格は取引所の注文画面で確認してください。

トロンの価格は今後どうなるでしょう?

TRXの将来価格を正確に予測することはできません。今後はTRONネットワークの利用拡大、ステーブルコインやDeFiでの需要、仮想通貨市場全体の動向などが価格に影響する可能性があります。

購入時は強気な価格予想だけで判断しないことが大切です。

仮想通貨トロンは10年後どうなる?

10年後のTRX価格を断定することはできません。長期的にはTRONネットワークの利用状況や競合ブロックチェーン間競争、仮想通貨を取り巻く規制や市場環境などが影響します。長期保有する際は定期的に状況を確認しましょう。

トロンは1000円になりますか?

TRXが1,000円に到達する可能性は否定できませんが、実現するとは断定できません。現在の約52円を基準にすると約19倍の上昇が必要です。

現在の流通量が変わらないと仮定すれば、1TRX=1,000円では時価総額が約95兆円規模になる計算です。

参考情報

この記事を書いた人CryptoPawn編集部

CryptoPawn編集部は、暗号資産・Web3領域に精通したライター・編集者が運営する専門メディアチームです。暗号資産の基礎知識から、市場の最新動向、資産運用、暗号資産担保ローンの活用法まで、初心者にも分かりやすく解説。保有資産を売却せずに資金調達する選択肢を、信頼できる情報とともに発信しています。

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